その日は月が見えていた。
社團: ツキミビヨリ / 作者: ポヨ丸
NT$ 326
量足
「あの日も雨が降っていた。」の続きのお話です。あの雨の日のお茶会から数ヶ月。己の信念のために、ヌヴィレットを避け続けるリオセスリ。一方ヌヴィレットは抱え慣れない不安を感じていた…。