雨の日も、晴れの日も
社團: Roserose / 作者: 04
NT$ 342
量足
二人で食卓を囲む時間も増えつつ、日常生活を営む中で二人の自覚が薄いままに外堀から少しずつ埋められていっているようなカーヴェ×アルハイゼンの話です。アルハイゼンの伝説任務「隼の章」、学院祭イベントあたりをふんわりと経た内容となります。